ユニオン-ロゴ
-検索エンジンリンク集
www.uniondenki.co.jp
TOPお客様リンク > 検索エンジンリンク集

Yahoo !  Google  Infoseek  goo  フレッシュアイ  Excite  Lycos  MSN  iNET Guide
ビジネスサーチ  Yahooきっず  キッズgoo  BIGLOBE  ODN  コペルニック Lite  Exice 女性版



▼便利な「検索エンジン」へのリンクです。ここに掲載されていない検索エンジンも多数あります。お客様の用途にあったものを御利用下さい。
検索エンジンを初めて利用される方はまずコチラをご参考下さい。

-▼ディレクトリ型サーチエンジン-大御所は御存知Yahoo!
www.uniondenki.co.jp
【ディレクトリ型とは】各ページに関する簡単な説明を検索対象とするもの。 ページはカテゴリ毎に整理されている。何か面白い物はないかな、と 言う時や、なるべく良質な情報だけ見たいと言う時に使うと便利。
Yahoo!以外は下記↓>

Yahoo! JAPAN オフィシャルページや定番のページなどを検索するときはやはりここが便利です。
Yahooきっず 子ども向けもあります。


-▼全文検索型サーチエンジン
www.uniondenki.co.jp
【全文検索型とは】ロボットで収集したデータから(全文)検索インデックスを作成して提供する システム。マシンが海外にある物も含め、主に日本のサイトが対象です。
検索エンジンになれて来た人や、探したいもののイメージがはっきり している人はこちらが便利。(02.06.18./サービス停止のサイトを2箇所削除)

Google 近年話題。新しい技術で検索結果は重要度の高い順に表示されるようになっています。シンプルで使いやすいのでオススメです。
Infoseek Japan ページ内の文章全部を検索するので、検索結果が多くあらわれます。複数のキーワードで結果を絞っていきます。
goo infoseekと並ぶ人気の全文検索型のサーチエンジンです。辞書もある。
フレッシュアイ 検索対象を1カ月以内に更新されているものに限っているので、情報が新しいです。
Excite Japan 検索したページに似た内容のページが探せる「似たものサーチ」が特徴です。
Exice Japan 女性版 エキサイトの女性版。
Lycos Japan 細かい検索ができる スーパーサーチもあります。
MYCOM PC WEB 自然な文章を入力して似たような内容のページを検索します。



-▼ディレクトリ型サーチエンジン-Yahoo!以外
www.uniondenki.co.jp
探すジャンルが決まっているときは、カテゴリから関連分野をたどっていくと早く探せます。(02.06.18.サービス停止のサイトを3箇所削除しました)

MSN Search iNET Guide BIGLOBE SEARCH
ビジネスサーチ キッズgoo *学校/子供向け ODN Telecom Search



-▼複数の検索エンジンから同時に検索!
www.uniondenki.co.jp

コペルニック Lite コペルニックLiteは、無料高速検索エンジン。複数の主要検索エンジンを同時に利用しすばやくかつ正確にお探しの情報を検索してくれます。4つのチャンネル設定、約35の検索エンジンからサーチ可能です。 その他カスタマイズ機能も盛りだくさん。
使用にはダウンロードが必要。無料.簡単. 今すぐゲット!
*リンク先ページの「無償でダウンロード」のボタンを押すとその場でダウンロードが始まるのでご注意下さい。<Windows対応版のみ>




-▼検索エンジンを初めて利用される方へ
www.uniondenki.co.jp
ここでは検索エンジン(=サーチエンジン)を初めて御利用になる方に、基本的な使用方法を簡単に説明致します。参考にして頂ければ幸いです。

[1] キーワードで検索する場合
1.サーチエンジンのサイトを開く

各検索エンジンのサイトへ行くと、通常はトップに上記のような白いボックスと「検索」「検索する」などと書かれたボタンがあります。
(*上記はサンプルなので入力/検索はできません!)
2.キーワードを入力する

例えば、「マイナスイオン」が何なのか、体にイイと話題ですがどのようにいいのかを知りたいとしましょう。こんな漠然とした単語でも構わないのです。上記のボックスに「マイナスイオン」と入力します。
半角カナは使用しないで下さい。
3.検索ボタンを押す

上記のように「マイナスイオン」と入力したら、隣りの「検索」ボタンを押して下さい。検索が始まります。
4.気になるサイトを選んでクリックする 検索の結果が一覧で表示されます。
1ページに表示しきれない場合は、次のページへ進むボタンがページ末に表示されるので次へ進んで下さい。
5.さらに絞り込みたい場合はキーワードを追加する Google」で試しに検索した結果、なんと51600件もヒットしました。よく利用されているサイトから表示されますが、満足できるサイトがなかった場合には、更にキーワードを追加して絞り込んでみましょう。

はじめの単語に続いて「スペース」を空けて、次の単語を入力します。単語でなく「健康にいい」など推測して入力してみるのもひとつの方法です。その結果15600件が、257件に絞りこまれました。内容も非常に直接的な話題が中心になってきます。
6.以上を繰り返す

さらに「家電製品」とキーワードを追加すると8件に絞り込まれ、実際にマイナスイオンを放出する家電製品の情報を得ることができます。
何度も利用しているうちに、キーワードの選び方も慣れてきます。



[2] カテゴリー分類を利用する場合
1.サーチエンジンのサイトを開く おもにディレクトリ型検索エンジンの場合、「政治/経済」「音楽/映画」「教育/学校」「生活」「趣味」....など大まかな分類が表示され、さらにその中でも細かく分類されています。
2.カテゴリーを選ぶ 調べたい内容のジャンルが分かっている場合には、カテゴリーを選び、さらにその中で当てはまる項目を選んでいくと、より厳選された情報だけを選び出す事ができます。
3.カテゴリー以下で検索する あるカテゴリーまで絞りこんだら、キーワードを入力します。この時に、「検索」ボタンの隣りに書いてある「このカテゴリー以下で選ぶ」のボタンをチェックしておくと、このカテゴリー以外のサイトは表示されません。
これを指定しないと「全検索」で検索されます。
4.お目当てのサイトを選ぶ 目的とするサイトがあったら、それをクリックします。
気に入ったら「お気に入り」(=ブックマーク)に登録して、いつでも利用できるようにしておくと便利です。



[番外編] リンク集を利用するとさらに便利に。
リンクページの活用 公式サイトなどは検索エンジンにひっかかり易いのですが、個人の趣味のサイトなどは意外と検索には引っ掛からないものです。
そんな時に利用したいのが、各サイトにある「リンクページ」です。

ある趣味や目的のもとに作られているサイトのリンクページには、同じ用な内容のサイトへのリンクが張られています。そこを辿ってゆくのも便利な方法です。

BACK
TOP
NEXT
(c) Copyright 2000 有限会社ユニオン商会 All right reserved.